戦後のこと
12年はどうでしょうね~。
あ、戦後の広告の話しです^^
「強い紫外線からお肌を美しく守るウテナクリーム」、「美しい若肌にするクラブクリーム」、「平和な家庭には健康な母・命の母」、「殺虫駆虫にサンキール」、「クスリはホシ・星製薬」などのほか・・・
資生堂の「平和な日本をうちたてましょう」、ビタカロリンの「栄養失調にビタカロリン」。
・・・さらには、「民主主義と女性、女性にも新しい権利とギムが生まれました職場でも男性に負けぬよう・レディーベックス生理用品」などが登場しており、いかにも時代を感じさせますね。
しもちろん、これらの広告は、一、二の例外を除いて、どちらかといえば、商品の存在を告知し、その特徴をストレートに伝えるに急で、表現技法上、特にとりたてて云々するほどのものではありません。
しかし、一面廃嘘と化し、住むに家なく、その日の食糧にもこと欠いた敗戦直後に、これだけの商品と広告があらわれたことには、一種の驚きさえ感じるのです。