コンドル
コンドル科の鳥類。南アメリカ大陸アンデス山脈に生息する。
世界最大の飛ぶ鳥(飛べない鳥を含めるとダチョウが一番)

コンドルの大きさは、クチバシから尾の先までがおよそ1.2m、両翼の端から端の長さがおよそ3mで、10kg以上になる。
翼長ではもっと大きい鳥もあるが、翼の幅(前の縁から後ろの縁までの長さ)が極端に大きく、翼の面積がたいへん広くなっている。これは上昇気流に乗って空高く舞い上がるのに適している。
50年以上生き、つがいは一生涯連れ添うらしいですよ。

『野生のコンドルは巣やねぐらの周囲に広い行動圏を持ち、死肉を探して日に250kmも移動する事がしばしばある。彼らは鹿や牛などの大きな死体を好む。これらの大型獣の皮膚は強靭で、喰い破るのがたいへんなので、小型の肉食、或いは死肉食の動物が利用するのは困難となり、また高空から餌を探すことによっていち早く死体を発見できることとも相まって、コンドルが独占できる食物となるのである。野生においては常時食物が得られるとは限らず、しばしば何も食べずに数日過ごす事もある。一方、食べる時には2-3kg位をガツガツと詰め込み、まれに体重が重くなりすぎ飛び立てなくなる事もある。』
けっこうおマヌケだったり。